Posts by: nif

お部屋が変われば心も変わる。これからの生活者ニーズ”センソリー”

お部屋が変われば心も変わる。これからの生活者ニーズ”センソリー”

2016年収録。インテリアを快適にするには、まず視覚効果の大きい壁(垂直材)から。様々な壁紙スタイルをアクセントウォールで検証し感性的な嗜好評価を紹介。壁紙のコトが良くわかる。
IC力全開!オーナーに寄り添い、思いを叶える店舗デザイン

IC力全開!オーナーに寄り添い、思いを叶える店舗デザイン

2016年収録。様々な仕事経験と人生経験を持つ中で、その経験を生かせるのがインテリアの仕事…と語る柳生氏がお客様に寄り添う提案を展開。特に店舗物件では、コミュニケーションの中から本当に求めるモノを導き出しカタチにする。
今の時代に求められる「暮らしを豊かにするラグジュアリーインテリア」

今の時代に求められる「暮らしを豊かにするラグジュアリーインテリア」

2016年収録。ラグジュアリーインテリアを手掛けるインテリアデザイナーは、多様化する富裕層のライフスタイルを常にウォッチし気持ちをつかむプレゼンでシゴトを進める。素材や光にこだわり最適を求め造作家具を提案することから、やがてオリジナルブランドを展開するに至る。
~窓装飾プランナー向け~  ストーリーで顧客を説得する、プレゼンテーションテクニック

~窓装飾プランナー向け~ ストーリーで顧客を説得する、プレゼンテーションテクニック

2015年収録。プレゼンは施主の為だけではなく工務店の意識を高めるための重要なツール。様々な案件を手掛けて得た、魔法の言葉は施主も工務店も皆を幸せにする事例満載のセミナー。
第1部:建築家VSインテリアコーディネーター対談「内と外を超えて」

第1部:建築家VSインテリアコーディネーター対談「内と外を超えて」

2015年収録。第1部 建物の内と外から、今後の建築とインテリアの接点を求める。建築家が造る家にファブリックが少ないのは? 理屈っぽい建築家と感覚っぽいデコレーターとの各々の視点から垣間見えるナゼ?これから迎える成熟社会の中でのインテリアビジネスの在り方。情報発信と研究のプラットフォーム「HOUSE VISION]からはじまるこれからの暮らし方などを語る。
第2部:建築・デザイン・リテール、アジアンマーケットの現在

第2部:建築・デザイン・リテール、アジアンマーケットの現在

2015年収録。第2部 アジアのマーケットを熟知するパネラーが、それぞれが持ち寄る3枚の写真から、発展するアジアと縮小するニッポンの今後を考える。本物とコピーの境や、リサーチでのボリュームゾーンは今売れている競争の激しいマーケット、消費スピードの速い現代ではマイナーにこそ新しいマーケットがある…など そして、話はインテリアは人を幸せにしているかに展開!?
建築、インテリア、リフォーム&リノベーション、で実現する街の再生

建築、インテリア、リフォーム&リノベーション、で実現する街の再生

2014年収録。住宅産業を憂える住宅市場研究者と街再生を手掛ける建築家の着眼はリノベーションだった。リノベがまだ今ほど認知されていなかった頃のトップランナーたちとヒデキ氏のセッション。新築市場収縮がリアルな体感となってきたイマ、もう一度リノベーションのコトを考えるヒントがある。
インテリア、リノベ業界のイノベーターが語る「新発想空間デザイン力」

インテリア、リノベ業界のイノベーターが語る「新発想空間デザイン力」

2013年収録。MCヒデキ氏が、WALPA代表 濱本氏、カスタマイズ賃貸 青木氏、夏未組代表デザイナー 坂田氏を迎えたトークセッション。当時、旧態依然とした不動産業界に風穴を開けたのは「カスタマイズ」「リノベーション」「DIY」で、それを実現する武器が「壁紙」だった。でもその原動力は顧客が求めていることに寄り添いステキな空間を実現したいと思う気持ちところが共通しているというコトが興味深い。
時代はインテリアビジネスに何を求めているか「インテリアの魅力と可能性」を検証する

時代はインテリアビジネスに何を求めているか「インテリアの魅力と可能性」を検証する

2012年収録。テキスタイルデザイナー南村氏。和紙問屋・和紙ソムリエ杉原氏。輸入商社・バイヤー林田氏。インテリアデコレーターヒデキ氏を迎え、MC越川氏で行ったトークセッション。海外と日本を知るトップランナー達がそれぞれの立場でトレンド論、日本マーケットの課題や新たな兆しや10年後のインテリアなどを語る。ほぼ10年後のイマこれを見ると…うーん、あんまり変わっていない。
トレンドが果たす役割とは!  フロントランナーが語る、明日からのインテリア業界

トレンドが果たす役割とは! フロントランナーが語る、明日からのインテリア業界

2011年収録。トレンドセッター、トレンドウォッチャー、リテーラーがそれぞれの立場でトレンドを語る。2011年日本や世界で漂う閉塞感と共に価値観が変化しモノが売れなくなる中、トレンドが果たす役割や活かし方を探る。やがて話題は、間違いないモノを提供する責任とステキやカッコイイを提供する責任…などへ展開。変化の時代の模索していた状況が窺える。